About
訪問看護について
協和会の訪問看護部門は機能強化型訪問看護ステーションとして医療度の高い人の受け入れを積極的に行うという役割を担っています。
どんな重症の人でも自宅での療養生活は無理と思える人でも退院後の自宅での生活を可能とします。ステーションには在宅看護専門看護師、特定行為看護師、訪問看護認定看護師も在籍しており、質の高い看護の提供を心掛けています。法人内研修も充実しており、希望者にはグローバル研修も可能としています。
やりがいを持ちながら働けるのが協和会の訪問看護です。
訪問看護部門の特徴
機能強化型訪問看護ステーション
24時間対応、ターミナルケア、重症度の高い利用者様や神経難病の方を積極的に受け入れています。機能強化型の中でも最も機能の高い「機能強化型1」の算定をしており、多くの医療機関からの利用者様の新規依頼があります。
法人内医療連携がスムース
法人内には急性期病院、回復期病院、ホスピス、老健、居宅介護支援事業所、訪問介護、看護小規模多機能等法人内には急性期~慢性期~在宅までとすべての機能が整っています。
法人内研修及び連携システム
新人から管理職まで段階に応じた研修に参加ができます。法人内では看護技術のオンライン教育ツールも取り入れ、充実した看護教育を実践しています。法人内で自分が学びたいと思う施設や病院へのグローバル研修も可能です。
新任・新人訪問看護師育成プログラム
訪問看護師を志望する看護師が自律した訪問看護師として活動できるようになるプログラムで、OJTを取り入れ,一人立ちするまでの支援体制がしっかりできています。
看護部キャリア開発
クリニカルラダーに沿った教育システムを訪問看護部門でも導入しています。在宅看護専門看護師、特定行為看護師、訪問看護認定看護師も在籍しており、それぞれのキャリアの支援をしています。
リハビリ
PT・OTによる専門的なリハビリを実施、看護師との情報共有の連携が強みです。