ご挨拶
施設長のご挨拶
当施設は医療法人「協和会グループ」の下、1999年8月に開設され、同グループの川西市立総合医療センター、協立記念病院の協力をうけ運営している介護老人保健施設であります。開設以来、地域の医療施設、福祉施設、及び家庭と緊密な連携を計りながら、高齢者の方々の介護・在宅復帰支援に取り組んでおります。
多職種が連携を取り、チーム一丸となって利用者様・ご家族様のご希望に耳を傾け、身体機能や認知・嚥下機能を理学療法士(PT)、作業療法士(ST)、言語聴覚士(OT)などの国家資格をもったリハビリ専門職が評価し、一人ひとりの課題に合わせた個別練習を提供しております。2023年10月からは新たにリハビリ機器2台を導入し、通所リハビリテーションにおいても更なる活動提供の場を増やした体制となっています。
2024年3月からは温冷配膳車を導入し、温かい食べ物は温かく、冷たい食べ物や飲み物は冷たくし、召し上がって頂いております。また、2024年5月下旬からは改装したお風呂で入浴を楽しんでいただけるようになりました。
これからも利用者様の尊厳を支え、心身の特性に応じた、生きがいのある総合的なケアを提供し、地域の皆様に信頼される施設となるよう努力してまいります。
多職種が連携を取り、チーム一丸となって利用者様・ご家族様のご希望に耳を傾け、身体機能や認知・嚥下機能を理学療法士(PT)、作業療法士(ST)、言語聴覚士(OT)などの国家資格をもったリハビリ専門職が評価し、一人ひとりの課題に合わせた個別練習を提供しております。2023年10月からは新たにリハビリ機器2台を導入し、通所リハビリテーションにおいても更なる活動提供の場を増やした体制となっています。
2024年3月からは温冷配膳車を導入し、温かい食べ物は温かく、冷たい食べ物や飲み物は冷たくし、召し上がって頂いております。また、2024年5月下旬からは改装したお風呂で入浴を楽しんでいただけるようになりました。
これからも利用者様の尊厳を支え、心身の特性に応じた、生きがいのある総合的なケアを提供し、地域の皆様に信頼される施設となるよう努力してまいります。
略歴
昭和51年3月
大阪大学医学部卒業
平成2年10月
大阪大学医学部 バイオメディカル教育研究センター臓器制御部門 助教授
平成10年4月
福島県立医科大学医学部 外科学第一講座 教授
平成28年4月
大阪急性期・総合医療センター 総長
令和3年4月
医療法人協和会 顧問
公益財団法人大阪国際がん治療財団 顧問
公益財団法人大阪国際がん治療財団 顧問
令和5年4月
医療法人協和会 副理事長
ウエルハウス清和台 施設長
ウエルハウス清和台 施設長
療養部長のご挨拶
ウエルハウス清和台は自然豊かな地域にあり、落ち着いた地域環境で暮らされている多くの方々にご利用いただいている介護老人保健施設です。
多職種と協働し、利用者さまの生活の質の向上やご家族の介護負担の軽減等のため、いつでもご利用いただける施設を目指しています。そのためにスタッフは一丸となって、利用者さまの生活背景、大切にしている思い、ご家族とのコミュニケーションを大切にし、在宅復帰・支援に繋げるお手伝いをさせていただきます。
家族カンファレンスや退所前カンファレンスでは、ご家族や地域のケアマネジャーの方々と実施したケアの評価や継続について話し合いをおこない、地域の高齢の方が「自分らしい暮らし」ができるよう努力してまいります。
多職種と協働し、利用者さまの生活の質の向上やご家族の介護負担の軽減等のため、いつでもご利用いただける施設を目指しています。そのためにスタッフは一丸となって、利用者さまの生活背景、大切にしている思い、ご家族とのコミュニケーションを大切にし、在宅復帰・支援に繋げるお手伝いをさせていただきます。
家族カンファレンスや退所前カンファレンスでは、ご家族や地域のケアマネジャーの方々と実施したケアの評価や継続について話し合いをおこない、地域の高齢の方が「自分らしい暮らし」ができるよう努力してまいります。