医療関係・事業者様へ
施設利用申込み
いつもお世話になり有難うございます。
当施設をご利用希望の方がいらっしゃいましたら、下記書類をご記入の上担当者までご連絡ください。ご質問・ご相談だけでも結構ですのでお気軽にお問い合わせください。
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利用受付窓口(支援相談室)
電話 | 072-799-8811(代) |
利用申込書類
利用料金
サービスコード・単位数表
施設利用受け入れ条件
入所
項目 | 受入可否 | 備考 |
---|---|---|
胃瘻 | ○ | |
経鼻栄養 | △ | 要相談 |
静脈栄養(HPN) | △ | 要相談 |
静脈栄養(TPN) | △ | 要相談 |
人工肛門 | ○ | |
尿道バルーンカテーテル留置 | ○ | |
導尿処置 | ○ | |
インシュリン治療 | ○ | 血糖値測定が頻回に必要な場合には要相談 |
透析治療 | × | |
喀痰吸引 | ○ | |
NPPV(BiPAP) | ○ | |
在宅酸素 | △ | 詳細については要相談 |
気管切開 | △ | 詳細については要相談 |
人工呼吸 | × | |
褥瘡 | ○ | 程度によっては要相談 |
認知症 | ○ | |
感染症 | △ | MRSA等の保菌者は受入可。 治療を要する活動性のものや、隔離を要するものは要相談。 |
抗癌剤治療 | △ | 要相談 |
麻薬による疼痛コントロール | ○ | 要相談 |
終末期(ターミナル) | ○ | 要相談 |
- 〇:当該項目のみを理由に受入を拒否とはしない。但し、総合的に全身状態を検討して入所困難と判断する場合はある。
- △:要相談。状況によっては、当該項目のみが理由で入所困難な場合がある。
- ×:原則として入所困難
短期入所
項目 | 受入可否 | 備考 |
---|---|---|
胃瘻 | ○ | |
経鼻栄養 | △ | 要相談 |
静脈栄養(HPN) | △ | 要相談 |
静脈栄養(TPN) | △ | 要相談 |
人工肛門 | ○ | |
尿道バルーンカテーテル留置 | ○ | |
導尿処置 | ○ | |
インシュリン治療 | ○ | 血糖値測定が頻回に必要な場合には要相談 |
透析治療 | ○ | |
喀痰吸引 | ○ | |
NPPV(BiPAP) | ○ | |
在宅酸素 | ○ | 詳細については要相談 |
気管切開 | △ | 詳細については要相談 |
人工呼吸 | × | |
褥瘡 | ○ | 程度によっては要相談 |
感染症 | △ | MRSA等の保菌者は受入可 治療を要する活動性のものや、隔離を要するものは要相談 |
抗癌剤治療 | ○ | 要相談 |
麻薬による疼痛コントロール | ○ | 要相談 |
- 〇:当該項目のみを理由に受入を拒否とはしない。但し、総合的に全身状態を検討して入所困難と判断する場合はある。
- △:要相談。状況によっては、当該項目のみが理由で入所困難な場合がある。
- ×:原則として入所困難。
通所リハビリテーション
項目 | 受入可否 | 備考 |
---|---|---|
胃瘻 | ○ | |
経鼻栄養 | △ | 要相談 |
静脈栄養(HPN) | △ | 要相談 |
静脈栄養(TPN) | △ | 要相談 |
人工肛門 | ○ | |
尿道バルーンカテーテル留置 | ○ | |
導尿処置 | ○ | |
インシュリン治療 | ○ | 血糖値測定が頻回に必要な場合には要相談 |
透析治療 | ○ | |
喀痰吸引 | ○ | |
NPPV(BiPAP) | ○ | |
在宅酸素 | ○ | 詳細については要相談 |
気管切開 | △ | 詳細については要相談 |
人工呼吸 | × | |
褥瘡 | ○ | 程度によっては要相談 |
認知症 | ○ | |
感染症 | △ | MRSA等の保菌者は受入可。 治療を要する活動性のものや、隔離を要するものは要相談。 |
抗癌剤治療 | ○ | 要相談 |
麻薬による疼痛コントロール | ○ | 要相談 |
- 〇:当該項目のみを理由に受入を拒否とはしない。但し、総合的に全身状態を検討して入所困難と判断する場合はある。
- △:要相談。状況によっては、当該項目のみが理由で入所困難な場合がある。
- ×:原則として入所困難。
薬剤費
項目 | 全サービス | 備考 |
---|---|---|
薬剤費 | 必要と思われる薬剤であれば、上限は設けない。 | 一日薬価が500円を越える場合は要相談 |