ご挨拶
院長のご挨拶
協和マリナホスピタルは西宮マリナパークシティ開発に伴い、1999年1月に開院した西宮ヨットハーバーが目の前という優雅な環境にある慢性期病院です。
回復期リハビリ病棟、地域包括ケア病床、一般障害者病棟、緩和ケア病棟を有し、当院の理念「個人の尊厳を守り、地域に根ざし地域に開かれた病院をめざします」を基に、幅広い医療を提供しております。
さらに、介護老人保健施設としてウエルハウス西宮を併設しており、効率的な地域医療と介護の連携を行っていきます。
回復期リハビリ病棟、地域包括ケア病床、一般障害者病棟、緩和ケア病棟を有し、当院の理念「個人の尊厳を守り、地域に根ざし地域に開かれた病院をめざします」を基に、幅広い医療を提供しております。
さらに、介護老人保健施設としてウエルハウス西宮を併設しており、効率的な地域医療と介護の連携を行っていきます。
略歴
昭和60年
大阪大学医学部卒業
平成9年
大阪厚生年金病院(現:JCHO大阪病院) 外科 医長
平成18年
日本生命済生会 日本生命病院 消化器一般外科 副部長
平成26年
清恵会病院 消化器外科 部長
平成28年
医療法人協和会 協立温泉病院(現:協立記念病院) 病院長
令和4年
医療法人協和会 協和マリナホスピタル 病院長
ウエルハウス西宮 施設長
ウエルハウス西宮 施設長
看護部長のご挨拶
新西宮ヨットハーバー前に位置し、すぐそばに「海」と「空」が望める素晴らしい「癒しの環境」のもとで、看護部は「豊かな心・心の看護」の理念を基盤に、常に“やさしさ”と“ぬくもり”のある質の高い看護の提供を目指しています。
当院は、回復期リハビリテーション病棟(50床)と緩和ケア病棟(30床)の2病棟(80床)でしたが、現在では地域包括ケア病床(25床)と障害者病棟(35床)を増床し3病棟(140床)となりました。同じ建物内にある「介護老人保健施設ウエルハウス西宮(129床)」と同じ敷地内にある「協立訪問看護ステーションマリナセンター」「マリナケアプランセンター」との連携を深め、この地で近年、国が打ち出す「地域包括ケアシステム」をさらに磐石にしていきたいと思います。 これまでも「入院前」から患者様・ご家族様の立場にたった計画のもとに、一貫した関わりで、その人が「その人らしく」生活できるよう支援してきましたが、専門職としての「学び」を一層強化し、共に成長し、助け合える職場風土の醸成を図りながら患者様・ご家族様に喜んでもらえる看護を探求していきます。
当院は、回復期リハビリテーション病棟(50床)と緩和ケア病棟(30床)の2病棟(80床)でしたが、現在では地域包括ケア病床(25床)と障害者病棟(35床)を増床し3病棟(140床)となりました。同じ建物内にある「介護老人保健施設ウエルハウス西宮(129床)」と同じ敷地内にある「協立訪問看護ステーションマリナセンター」「マリナケアプランセンター」との連携を深め、この地で近年、国が打ち出す「地域包括ケアシステム」をさらに磐石にしていきたいと思います。 これまでも「入院前」から患者様・ご家族様の立場にたった計画のもとに、一貫した関わりで、その人が「その人らしく」生活できるよう支援してきましたが、専門職としての「学び」を一層強化し、共に成長し、助け合える職場風土の醸成を図りながら患者様・ご家族様に喜んでもらえる看護を探求していきます。